水疱瘡 蕁麻疹 違い

水疱瘡と蕁麻疹の違いとは!?大きく異なります。

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水疱瘡の症状は水疱と名前が付いているように発疹が出来たのちに水ぶくれとなり、痒みが伴います。
特にこのかゆみが厄介で掻いてしまうと傷口が広がるだけでなく治るのも遅くなってしまうことがあります。

 

この発疹というのは蕁麻疹とは違うのでしょうか?

 

正確には「同じ」です。
発疹というのは皮膚病などの症状を表す言葉で、症状の全般的な意味を持っています。
そのため皮膚に起こっている湿疹、汗疹(あせも)なども指す言葉です。
しかし蕁麻疹というのはアレルギーによって起こることがほとんどです。

 

アレルギーと一括りにすることは難しいですが、食品、金属、花粉、ハウスダストなどさまざまなアレルゲン(アレルギーの原因となるもの)が身体に侵入してきた時に起こる免疫反応です。
その症状は赤く膨らんでいる膨疹と呼ばれるような状態になります。
多くの場合は水ぶくれまでになることはありません。
しかし水疱瘡の場合には水ぶくれになることがほとんどですので決定的な違いは水ぶくれにあります。

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また症状が起こっている時間もことなります。
これは蕁麻疹というのは早ければ数十分、遅くても数時間で消えることがほとんどです。
しかし中には慢性的に起こっている慢性蕁麻疹もあります。

 

症状が起きている時間も異なりますので判断する材料にはなるかと思います。
水疱瘡とは治療方法も違います。
水疱瘡の場合にはウイルスが原因となっていますので抗ウイルス剤を使用して治療を行っていきます。
バラシクロビルやアシクロビルなどの処方箋によって治療を行っていきます。

 

基本的には自然治癒を促すことが一番なのですが抗ウイルス剤を使用することによって早期治療を促すことにつながります。
蕁麻疹の場合には抗ヒスタミン薬などのかゆみを抑える成分の含まれている抗アレルギー薬を使用して起こっていきます。
このふたつの病気にはこのような違いがありますので判断するのに覚えておきましょう。
しかし子どもの皮膚の異常というのはさまざまな病気がありますので、やはり病院で判断してもらうことが大切です。

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