とびひ 痒い 痛い

とびひで痒いだけでなく痛い!その治療法とは!?

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とびひは子供に多いとされていますが大人も感染する可能性があります。
子供が感染してしまった場合には痒い、痛いなどの症状を訴えて痛々しく見るに見かねてしまいます。

 

かゆみを伴うため掻き毟ってしまったり、掻き毟った手で他の部分を触るとさらに他の場所へ広がってしまいます。
その様子から火事の際に火の粉が周りに飛び火する様子に似ているため、「とびひ」と言われるようになりました。

 

正式名称「伝染性膿痂疹」(でんせんせいのうかしん)と言われ水ぶくれやかさぶたが主な症状で、水ぶくれから膿や汁が出たり、それが破れることによって皮膚がただれてしまいます。

 

伝染性膿痂疹には2種類ありそれぞれ原因菌が違います。

 

その一つが水泡性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)で黄色ブドウ球菌が原因となっています。
主に夏に出来ると言われていましたが最近では冬の発症も増加傾向にあります。
多くの場合はこちらです。

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もう一つには痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)で化膿レンサ球菌が原因菌となっています。

 

赤く腫れた患部に水ぶくれが出来てすぐに分厚いかさぶたになるのが特徴です。
季節や年齢に関係がないと言われており、炎症が強い為リンパ節が腫れたり、発熱、喉の痛みといった症状を伴うことがあります。

 

痒いだけではなく痛い状態になってしまったら注意が必要です。

 

ゲンタシンやリンデロンといった外用薬(塗り薬)だけではなく、ペニシリン系の内服薬で身体の中から殺菌するといった治療をすることもあります。
さらに重症化して痛みがひどいような場合には点滴を行うこともあります。

 

出来る限り早く病院へ行くことが重要です。
薬を飲んだり塗ったりしても治らないような場合には細菌が耐性を持ってしまっている場合もあります。

 

最近ではゲンタシンなどの薬が昔から使用されているということもあり、菌が進化してその耐性をもつようになります。

 

これはどの薬にも言えることなのですがなかなか治らないような場合には病院で菌を調べてもらうことも出来ますので医師に相談しましょう。
あまりに痛みがひどい場合には病院へ行くのが一番の治療法となります。

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