とびひ 水ぶくれ つぶす

とびひの水ぶくれはつぶす方がいい!?対処方法とは!?

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とびひとは正確には伝染性膿痂疹と言います。
その種類には水泡性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)と痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)の2種類です。

 

水ぶくれが出来るタイプのものは水泡性膿痂疹となります。
水疱が出来ることによって破れて皮膚がただれてしまいます。

 

このような状態を「びらん」と言います。
痂皮性膿痂疹の場合にも水疱は出来ますが厚いかさぶたになるのが特徴です。

 

【この水ぶくれはつぶすほうがいいのでしょうか??】

 

まずはとびひの原因と感染経路についてお話していきましょう。

 

原因は黄色ブドウ球菌やレンサ球菌などの皮膚に常在している菌が悪さをすることによって発症します。
通常でれば免疫機能が働いているのですがアトピーなどによって免疫力が低下している状態だと発症しやすいと言われています。

 

水疱性膿痂疹は黄色ブドウ球菌、痂皮性膿痂疹はレンサ球菌によって発症します。
これらの菌が侵入することによって水疱などが出来てしまっていますので水泡の中にも細菌が存在しています。

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この水疱が破れた時の浸出液に触れることによっても感染しますので注意が必要です。
他の人が直接触れることはもちろんのこと、自分が触れた手に細菌が付着し他の場所へ触れることによっても感染は広がっていきます。

 

このようにとびひは広がってしまうことが多いため飛び火に例えられそう呼ばれるようになりました。
そのため水ぶくれをつぶすことによって他の皮膚に触れてしまうと他の場所でも発症することがありますので注意が必要です。

 

つぶす、もしくはつぶれてしまう前に出来るかぎり患部をガーゼなどで保護するようにしましょう。
水疱があまりに大きくなってしまった場合には病院で処置してもらうようにしましょう。

 

病院で対処した方が消毒なども行ってくれますので安心です。
水疱は破れないように注意しながら塗り薬を塗っていくようにしましょう。

 

その前に患部は清潔にすることも大切です。
シャワーで汗や汚れなどを洗い流し清潔にしてから軟膏などを塗りましょう。

 

水ぶくれなどの症状が緩和しない場合には再度病院を受診することも大切です。

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