とびひ キンダベート軟膏 効果 副作用

とびひ治療、キンダベート軟膏の効果と副作用とは!?

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とびひの治療は多くの場合は薬を患部に塗ることによって行っていきます。

 

その中の一つにキンダベート軟膏と言われるものがありますので、その効果と副作用についてお話していきましょう。

 

これはステロイド剤となっています。
ステロイドというのは炎症を抑える効果を期待できるものです。

 

しかしステロイド外用薬というのは強さが分かれており、これは4群(中程度)となっています。
強いのが1群、弱いのが5群となっていますので5群の一つ上のものです。

 

ただし一番の弱い5群は単剤では存在しませんのでランクとしては一番低いものになります。
身体の皮膚、さらには顔やデリケートな部分にも使用しやすいものになっています。
※顔は皮膚が薄い場所もありますので十分に注意しましょう。

 

そのため子供にも使用することができると言えます。
腫れや赤みなどにも効果を期待でき、さまざまな皮膚の疾患に使用されています。

 

ただしステロイドと聞くと副作用が強いのではないかと想像してしまいがちですが飲み薬と違いほとんどありません。

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子供に使用する場合には大人よりもステロイドの吸収が良いとされています。
1週間や2週間程度の使用ではほとんど副作用は出ないと言われています。

 

数か月、1年と塗り続けてしまうと副作用が出る場合がありますので注意が必要です。

 

ステロイドは皮膚の細胞が増える働きを抑制してしまい、長期間使用すると皮膚が薄くなってしまうことがあります。
また皮膚の免疫機能を抑える働きもありますので皮膚に疾患がある場合には、その疾患が悪化してしまうことがあります。

 

ステロイド外用薬を使用すると骨がボロボロになる、皮膚が黒くなる、ステロイドが蓄積するなどのうわさもありますが通常ではほとんど起こりません。

 

このように効果が期待できる薬となっていますので、必ず医師の指示に従い使用して治療を行っていきましょう。

 

他にも抗生物質が入っているゲンタシン、リンデロン、アクアチム、フレジンシオなどがありますので処方された場合にはそちらを使用するようにしましょう。

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