とびひ 薬 ゲンタシン 効果 副作用

とびひの薬には「ゲンタシン」/効果と副作用、塗り方について解説

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夏などの暑い時期によくみられる病気に「とびひ」があります。

 

これは子供に多く見られますが、大人でもなることがあります。
その原因は黄色ブドウ球菌(おうしょくぶどうきゅうきん)と化膿レンサ球菌(かのうれんさきゅうきん)があります。

 

どちらも治療する薬の種類には変わりありません。

 

とびひの治療で使用する薬についてお話していきましょう。

 

有名なものでは「ゲンタシン」があります。
これにはステロイドは含まれていないため、副作用はないと言われていますが、あまりにも広範囲長期間使用した際には副作用がでる場合もありますので注意しましょう。

 

ゲンタマイシン硫酸塩と呼ばれる抗生物質の成分が含まれている塗り薬です。

 

匂いもなく伸びが良いため昔から使用されており、用途される病気にはニキビ、おでき、ヘルペス、とびひ、切り傷や床ずれ、火傷などといったものにも広く使用されています。

 

殺菌する効果があり傷口の細菌の繁殖を抑えて2次感染を防ぐ効果もあります。

 

掻きむしってしまって化膿した場合にも効果が期待できます。
その使用方法ですが1日に1回から数回直接患部に塗りますが、伸びが良いので薄く塗ってあげましょう。

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ガーゼなどに塗ってから傷口にかぶせるようにすれば指などで患部を触ることもないのでいいかもしれません。
とびひは菌に触れた手で他の場所や他の人に触ったりするとうつる可能性がある病気ですので注意してください。

 

ステロイドが入っていないため安全に使用できるとも言えますが人によっては副作用が出る場合もあります。
発疹、発赤、痒み、腫れなどのような症状が皮膚に出てしまったり、めまいや耳鳴りなどの副作用も報告されています。

 

それだけではなく、ゲンタシンは昔から使用されているため化膿菌に効果がなくなってきているという考えもあります。
菌も生きようとする力があるため、薬に対する耐性を付けようと発達していきます。

 

その場合には効果が無くなってしまったり、薄れてしまうことがありますので再度病院を受診しましょう。
使用期限もありますので注意してください。

 

以上のことから薬を使用の際には用法用量を守り、使用するようにしてください。

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