ピアス かぶれ 薬

ピアスホールのかぶれと薬

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ピアスホールを思い切って開けてみたものの、かぶれてしまうということもあるかと思います。

 

 

【ピアスホールが腫れる原因】
ピアスホールを初めて開ける際にはしばらくの間清潔にしなければならない、という決まりがあります。
ピアスで開いたホールはいわば、ケガをしてできた傷と同じように扱わなければならず、傷口に細菌が入り込むことでかぶれてしまったり、場合によっては化膿することもあります。

 

 

病院などでホールをあけた場合は、滅菌されたのファーストピアスで穴を開ければかぶれることも少ないのですが、自分自身で針やピンなどで穴を開けたりした時には、手などが傷に触ったり、穴をあけるピンなどに付着していた細菌が傷に入り込む原因となる可能性もあります。
穴が開いた傷口から侵入した細菌は、かぶれや化膿の要因となることもあります。
また、耳の傷口に直接枕や髪の毛等が触れたり、汗やほこりなどによって、傷口から入った細菌が炎症を起こし、かぶれたり化膿してしまうこともあります。

 

 

さらに最初にピアスホールを開けた際に、消毒のための薬を使いすぎることで、傷が自然と治癒する働きを鈍らせてしまうこともあります。
その結果、中々ピアスホールが完成しなくなってしまいます。

 

 

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【かぶれへの対処】
かぶれて化膿した場合には、ゲンタシン軟膏という薬が効きます。
抗生物質のゲンタマイシン硫酸塩という抗生物質が含有されており、皮膚などの感染症の際に良く処方されます

 

症状が重い場合は、リンデロン軟膏という薬が使われます。
ステロイドと抗生物質、どちらも含まれているので、高い効果が期待できますが、ステロイドが含まれている場合には、長期間の使用は避けることをおすすめします。

 

 

ゲンタシン軟膏、そしてリンデロン軟膏といった軟膏の効果も高いものがありますが、病院で処方箋を書いてもらう必要があります。
病院に行く時間もないし、でも、早く何とかしたいという場合は、市販でも抗生物質軟膏という薬が入手できます。
薬局で販売されている、ドルマイシン軟膏やテラマイシン軟膏という薬が処方箋が不要です。
ピアスホールの他、ケガによる傷などの症状に効果が確かな薬です。

 

 

ただし、抗生物質を含みますので、人によってはアレルギーや副作用が出る可能性もあります。
皮膚科クリニックへ受診を行い、専門家によって適した抗生物質を処方してもらうことをおすすめいたします。

 

 

ピアスホールは完成するまでは傷口だと考えてください。
市販の抗生物質軟膏は皮膚病全般に有効なので常備して置いてもいいでしょう。

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