とびひ 蕁麻疹 違い

痒いということで似ているとびひと蕁麻疹の違い

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湿疹ができてしまうということでは、とびひと蕁麻疹は近い部分を持っています。
ですが、この二つは全く別のもので、原因もプロセスも違います。
その違いを知っておくと、対処の違いも分かってくるようになってくるでしょう。

 

 

【とびひの原因】
そもそもとびひとは、傷口に黄色ブドウ球菌や溶連菌が侵入し起こるものです。
あせもなどのかゆみに我慢できずに掻いてしまって、菌が入ってしまうことが、原因となることがとびひでは良くあるケースでしょう。

 

 

【蕁麻疹とは何か】
蕁麻疹は、とびひとは違い食べ物や食品添加物、抗生物質などの薬剤によるアレルギーによって発症するものが多くみられます。
そのほか、植物や虫といった物理的刺激によっても引き起こされるところが違いといえるでしょう。
字を見てみると、蕁麻疹と書きますが、人的はイラクサのことであり、これに触れると湿疹ができることから字があてられています。

 

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【うつるということが重要】
とびひの症状を見てみると、かゆみとともに水泡が伴います。
急激に大きくなり、破れやすいのが特徴といっていいでしょう。
中の水には細菌は含まれており、これが他の場所につくことによって、広がってしまうのが特徴です。
幼児期に多く見られるのも特徴といえるでしょう。

 

 

【1か月以上続くことも】
蕁麻疹は、刺激によって発生するというところが違いです。
蕁麻疹では、原因がわかりやすいことも多くなりますが、まったくわからないということもあります。
蕁麻疹でもとびひのように湿疹ができかゆみが出ますが、水泡ができないところが違いです。
とびひの場合には、1週間もすると通常は落ち着きますが、蕁麻疹には1か月以内でおさまる急性と1か月以上続く慢性があるところも違いといえるでしょう。

 

 

強いかゆみを覚えるという点では違いはありませんが、原因も症状も異なるところが多いことから、十分に対処も気をつけていかなければいけません。
どうしていいのかわからない場合には、すぐに病院で診断を受けましょう。

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