とびひ 水泡 痛い

水泡が痛いとびひの治療法

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小さいお子様をお持ちの方は、とびひなど感染力の強い病気には要注意です。
特に小さいお子様の場合には、痛い場合や痒い場合などは耐えられずに水泡を引っかいてしまって、さらに感染部位を増やしてしまう傾向がありますので要注意です。

 

 

【とびひの水泡が痛い場合】
とびひの症状的に多いのが痒みで痛いと言う事はあまりないのですが、とびひ自体にも種類があります。
とびひで痛いと感じる場合には、症状がかなり悪化していて一刻を争う事態になっている可能性もありますので注意が必要になります。
痒みのある一般的なとびひが水疱性膿痂疹という黄色ブドウ球菌が原因な物に対して、痛いと感じる物は化膿レンサ球菌という溶連菌が原因の痂皮性膿痂疹になります。
痂皮性膿痂疹は、炎症が強い為、かなり痛い症状がでたり、発熱したり、喉まで痛いと感じてしまいます。
重症になってしまうと腎障害の併発も見られる恐ろしい病気です。

 

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【水泡に痛みがある場合の治療法とは】
とびひが原因で水泡が痛いと感じているような場合には、出来るだけ早く皮膚科に行き治療を始めます。
治療は、水泡の中にある液体を採取して検査をする他、尿検査や血液検査などを行います。
この検査によって原因菌を突き止める事ができます。
痛みが強い場合、熱が出ている場合など症状に合わせた治療を行います。
痛みが強い痂皮性膿痂疹の場合には、内服薬と併用して、より強い効果のある点滴などを投与する可能性があります。
また、水泡などができた後にかさぶたになっているような場合には、マクロライド系の抗生物質を含んだエリスロマイシン軟膏を塗る事によって、水泡の後のかさぶたの治りを早くする事ができます。

 

 

痂皮性膿痂疹は、とびひの中でも重度になりやすい病気ですので、痛いと感じたらすぐに病院に行き、治療を開始してください。
水疱性膿痂疹とは違い、痂皮性膿痂疹は放置していても完治する事はありますが、痂皮性膿痂疹は悪化してしまうとかなり重い症状になってしまいますので注意してください。

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