水疱瘡 大人 入院期間

大人の水疱瘡の入院期間!髄膜炎を併発する可能性もある!

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水疱瘡というのは主に子どもが感染する病気です。
子どもの90%ほどが感染すると言われていますので体の中には抗体が出来ています。
しかし大人が感染し発症することもまれにあります。

 

基本的には子どものころに感染、もしくは予防接種を受けていますので2度目の発症はないと考えられています。
大人が感染すると症状が重症化する傾向にあります。
水疱瘡の症状というのは発疹が全身へと広がり徐々に水ぶくれになり、1週間程度の期間を経てかさぶたへと変わっていきます。
このかさぶたが完全に剥がれ落ちた時が完治したと言えます。

 

大人が注意すべき点というのは発熱と痛みだと言えます。
発熱は基本的には微熱、もしくは38度程度の熱が出ることが多いです。
しかしそれ以上の高熱が出ることがあります。
発疹の痛みと共に高熱が出てしまうわけですから身体が動かせないほどの症状になってしまうこともあります。
その場合には医師から入院するようにと言われることもあります。

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水疱瘡は感染症ですので入院する場合には個室になります。
発症してから病院へ行くのが2日〜3日目だとすると入院期間というのはおおよそ1週間ほどになると考えられます。
人によっても異なりますが1週間ほどで水ぶくれが徐々にかさぶたへと変わっていきます。
感染期間もかさぶたになるまでが一番強いですのでその時期を過ぎると症状も緩和へと向かっていきます。

 

家にお子さんがいる場合にはうつしてしまう可能性もありますので入院する必要があるかもしれません。
多くの場合は自宅療養になることが多いのですが、本人が希望すれば入院することが出来ることもあります。
しかし合併症が疑われる場合には入院する必要があります。

 

髄膜炎などの合併症がある場合には入院が必要です。
これは脳や脊髄の表面を覆っている髄膜という部分にウイルスが感染することによって発症します。
髄膜に炎症を起こしますので発熱、倦怠感、寒気、嘔吐、頭痛などの症状が現れます。
悪化してしまうと意識障害や痙攣などの症状も現れますので注意が必要です。
幸いなことに水疱瘡の原因であるウイルスに対する抗ウイルス剤というのは開発されています。

 

しかし抗ウイルス剤も殺菌することはできず、増殖を食い止めるに至ります。
この場合の入院期間というのはおよそ1週間から20日ほどになります。
ただしこれは症状によっても異なりますので医師に確認を取りましょう。

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